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とはずがたり ~サブカル雑記帳~

アニメと音楽の直情的な感想がメインです。たまに映画や美術、気になったことも。

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美術番組 美の巨人たち「ルノワール作 浴女たち」感想 巨匠が最晩年にたどり着いた境地 

美の巨人たちロゴ


テレビ東京 土曜22:00~
BSジャパン 日曜19:30~



「もしも神が女性の乳房を創らなかったら、私は画家にはならなかったかもしれない」

そこらのおっさんだったらド変態の一言で切り捨てられるフレーズも、偉大な画家が口にすれば100年経っても語り継がれる名言に。
まぁ、言ってることについては、あなたが男だったら、わかる、わかるよ、その気持ち、とうなずいてくれるのではないだろうか。
・・ていうか、これ酒の席での冗談だったりしないだろうな。

今回の作品は、そんなルノワールが「生涯において探求した絵画表現の融合的作品」だそうです。
いったい、どんなおっぱ・・いや美がそこにあるのか・・ゴクリ。

それが、こちら。


ルノワール_浴女たち


えー!?

アカン、アカンって!

ビバンダムですやん、これ!


・・気を取り直して、解説をまとめよう。
ルノワールの画風は大きく分けると次の3つの変遷を経ていくらしい。

前期:印象派(「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」など)

中期:古典への傾倒(かたい時代とも。これ知らなかった)

後期:柔らかく光り輝くような色彩に(今回の「浴女たち」など)

個人的に色彩は断然、後期が好み。
特に後期に入り始めくらいの女性像は本当にヤバイ
それが、なんで3段腹に・・なぜだ・・。

諸説あるんだろうが、番組では若い頃にルノワールが模写をしていたルーベンスなどバロック絵画への原点回帰を紹介していた。
(肉体の誇張表現による生命賛美ってやつ)
また、絵の具の奥から光がくるような色彩は、画家になる前にやっていた磁器絵付の影響もあるとか。

この「浴女たち」はルノワールが試行錯誤を繰り返しながらたどり着いた集大成ともいえるわけですね。

・・できたら、ちょっと手前で立ち止まってほしかった気もするが。



西洋絵画の巨匠 (4) ルノワール
西洋絵画の巨匠 (4) ルノワール
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Posted on 2013/01/20 Sun. 14:48 [edit]

category: 美術

thread: 雑学、クイズ、教養 番組  -  janre: テレビ・ラジオ

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