07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

とはずがたり ~サブカル雑記帳~

アニメと音楽の直情的な感想がメインです。たまに映画や美術、気になったことも。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

Lucy Rose 1stアルバム「Like I Used To」感想 プロデューサーって重要だよね 



2012年10月リリース。
イギリスのシンガーソングライター。



こういうの好きだなシンプルで ソースの味って男のコだよな

Lucy Roseは女の子だし、ソースの味とは程遠い音楽ですけどね。

Bombay Bicycle Clubの曲にコーラスとして参加してたのが、この人を知ったきっかけ。
日本語での情報がほとんどないので、薄ボンヤリとした知識になっちゃいますけど、要するに日本ではSSWというジャンルに括られるのか?
MVなんかを見てみると、ちょっとハスキーウィスパーボイス、ギターで弾き語り、というのが基本スタイルみたいです。
曲はギター1本のみということはなく、いろんなアレンジがされてるけどね。

全体的に、パッと聴きだとちょい暗めに感じるけど、そのまま聴いていくと実は暖かい、みたいな印象。
ギター以外のパートの加え方が必要最小限かつ効果的なせいか、非常に知的というか詩的というか、上品なアルバムに仕上がっている。
歌詞の内容が深いかどうかは・・僕の英語力でわかるわけないでしょ。
単純な癒し系フォークはつまらん、という人は手に取って損のない1枚だと思う。

で、このアルバム、タイトルにも書いたんですが、プロデューサー(アレンジャーでもいい)の重要性を感じた1枚でもあった。
宇多田ヒカルみたいに作詞作曲編曲の全部を自分でやってるという人もいるが、世の中ではそっちの方が少ないわけで。
ベースとなる曲を作った人のイメージはもちろんあるだろうけど、具体的に曲がどういう形になるのかはブロデューサー次第なわけだ。

このLucy Roseの曲だって、さっき暖かいと書いたけど、ボーカルとギターのみを抽出してみれば森田童子もかくやな鬱曲ですよ、たぶん。
それを「雪が降る景色を見ながら、静かな部屋の中、暖炉のそばでココアを飲んでいる」ような雰囲気に仕上げたこのプロデューサーは実にいい仕事をしたんじゃないでしょうか(対して、僕の文章表現力の拙さといったら・・)。

というわけで、これからは作詞作曲は誰だろうが完全無視して、プロデューサー、アレンジャー、ミキサーの名前だけで曲を選んでみるのはどうでしょう?
・・極論のつもりで書いたけど、わりと定番だったりして。



Lucy Rose 1st アルバム 「Like I Used to: Deluxe Edition」
Lucy Rose 1st アルバム 「Like I Used to: Deluxe Edition」

itunes はこちら(試聴あり) iTunesで見る
関連記事

Posted on 2013/01/18 Fri. 23:43 [edit]

category: 音楽

thread: お気に入り&好きな音楽  -  janre: 音楽

TB: 0    CM: 0

18

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://tohazakki.blog.fc2.com/tb.php/7-d49dc35c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。