とはずがたり ~サブカル雑記帳~
アニメと音楽の直情的な感想がメインです。たまに映画や美術、気になったことも。
アニメ ウィッチクラフトワークス第4話あらすじ感想 工房の魔女さんたちはみんな鬼強いっすね
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Posted on 2014/01/28 Tue. 22:22 [edit]
category: アニメ
thread: ウィッチクラフトワークス - janre: アニメ・コミック
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アニメ いなり、こんこん、恋いろは。第2話あらすじ感想 墨染さんみたいなキャラはだいたい性格悪いのが定番なのに、実際はそんなことなかったぜ
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アニメ ウィッチクラフトワークス第3話あらすじ感想 天然だけど隠語には敏感な多華宮くんなのであった
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アニメ Wake Up, Girls!第2話あらすじ感想 どこのエロアニメですか、まったく・・
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今週の1曲 ~ Jorge Drexler「Don de Fuir」
2005年リリース。
ウルグアイのシンガーソングライター。
買ったときはいまいちピンとこなかったけど、ある日適当にランダムで曲を流してたら「あれ、こんないい曲もってたっけ?」っていうことありません?
個人的にこの曲はそのパターンでした。
もともと「モーターサイクル・ダイアリーズ」という映画のEDタイトル曲がアカデミー賞を獲ったことが、この人を知ることになったきっかけなわけです。
が、上記のパターンをたどり、きちんと聴いたのはCD買ってから3ヶ月くらい経ってからになりましたね。
つかみが強烈ってわけじゃないのよね。
でも、肩肘張らずに聴ける感じだと思います。
映画の方もなかなか良かったですよ。

Eco
itunesはこちら
ウルグアイのシンガーソングライター。
買ったときはいまいちピンとこなかったけど、ある日適当にランダムで曲を流してたら「あれ、こんないい曲もってたっけ?」っていうことありません?
個人的にこの曲はそのパターンでした。
もともと「モーターサイクル・ダイアリーズ」という映画のEDタイトル曲がアカデミー賞を獲ったことが、この人を知ることになったきっかけなわけです。
が、上記のパターンをたどり、きちんと聴いたのはCD買ってから3ヶ月くらい経ってからになりましたね。
つかみが強烈ってわけじゃないのよね。
でも、肩肘張らずに聴ける感じだと思います。
映画の方もなかなか良かったですよ。

Eco
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アニメ ウィッチクラフトワークス第2話あらすじ感想 とりあえず、ライバルではなく雑魚だったようです
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アニメ Wake Up, Girls!第1話あらすじ感想 はたして柳の下に三匹目のドジョウはいるのであろうか?
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アニメ ウィッチクラフトワークス第1話あらすじ感想 つまり、ヒロインはメラメラの実を食べたロギア・・なんでもありません
08
今週の1曲 ~ きのこ帝国 「海と花束」
2013年リリース。
日本のグループ。
今週と言いつつ、今や完全に不定期となってしまっているこのコーナー。
まぁ、今年もそれなりにやっていきます。
繰り返しになるかもしれませんが、ネタはあるんです!嘘じゃない!(真顔)
そんなこんなで、今年一発目の紹介は日本の若手バンド。
まずは、聴いてみてください。
なんていうんですかね・・初期のスーパーカーのボーカルが森田童子になったような感じというか。
歌詞の傾向も森田童子と似たものを感じますね。昔のTBS野島脚本ドラマですな。
・・ちなみに、ボーカルの人が男性なのか女性なのか本気でわかりませんでしたよ。
バンドのプロフィールでも佐藤(Vo, G)だし。
まぎらわしいわ!そりゃ検索候補に「きのこ帝国 佐藤 性別」なんてのが上の方にくるわけだよ。
まぁ、2chのスレッドによると佐藤千亜妃ということなので女性なのでしょう、たぶん。
ナタリーのインタビューとか読むと、なかなか屈折した(してた?)人のようで。
性別がうんぬんかんぬんな感じなんでしょうか。
とりあえず、オッサンはそういうのはどっちでもいいです。
いいメロディセンスを持ってると思うので、これからもいい曲を書いてほしいですな。

ロンググッドバイ
itunesはこちら
日本のグループ。
今週と言いつつ、今や完全に不定期となってしまっているこのコーナー。
まぁ、今年もそれなりにやっていきます。
繰り返しになるかもしれませんが、ネタはあるんです!嘘じゃない!(真顔)
そんなこんなで、今年一発目の紹介は日本の若手バンド。
まずは、聴いてみてください。
なんていうんですかね・・初期のスーパーカーのボーカルが森田童子になったような感じというか。
歌詞の傾向も森田童子と似たものを感じますね。昔のTBS野島脚本ドラマですな。
・・ちなみに、ボーカルの人が男性なのか女性なのか本気でわかりませんでしたよ。
バンドのプロフィールでも佐藤(Vo, G)だし。
まぎらわしいわ!そりゃ検索候補に「きのこ帝国 佐藤 性別」なんてのが上の方にくるわけだよ。
まぁ、2chのスレッドによると佐藤千亜妃ということなので女性なのでしょう、たぶん。
ナタリーのインタビューとか読むと、なかなか屈折した(してた?)人のようで。
性別がうんぬんかんぬんな感じなんでしょうか。
とりあえず、オッサンはそういうのはどっちでもいいです。
いいメロディセンスを持ってると思うので、これからもいい曲を書いてほしいですな。

ロンググッドバイ
itunesはこちら

03
「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」に参加します その4
・たまゆら ~もあぐれっしぶ~
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5
いい意味で1期と変わらないクオリティでよかったなぁ、と。
特に、こういう癒し系の作品の場合は「あの空気感に浸りたい」っていうのがありますわな。
なので、下手に制作陣が欲をかいたりすると困るわけですよ・・・リコランみたいに。個人的にあれはないです。
そんなことになるくらいなら、ARIAくらいにまったく同じ方がはるかにいいわけで。
しかし、このたまゆらでは空気感を変えずにかなえ先輩などの新要素を違和感なくなじませ、なおかつ単なる日常系ではなくテーマを持たせて登場人物たちの心の変化を12話通して描き上げたわけで、いやぁ、すごい。職人芸ですわ。
・Free!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
う~ん、いまいちハマれませんでしたわ。
一言でいうのなら「不完全燃焼」かなぁ。中途半端に感じたっす。
京アニ作品ってことで、けいおんに代表されるような「仲間たちとのゆる~い毎日」を男子スポーツでやってみました、ということなんだろう、おそらく。
でも、それだったら大会なんてオマケ扱いでいいじゃんって思っちゃうなぁ。
それとも、これが新世代のスポーツ物の作品の形っていう提案なのかしらん?
いやぁ、それだと「スラムダンク」とかを読んで育ってきたオッサンにはとてもついていけませんわー。
やっぱりスポーツ物を見るんなら怒鳴りあうくらい本気なやつがいいですよ。
・戦姫絶唱シンフォギアG
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
安定のクオリティ+にぎやかな新要素。
破綻なく収まった感じで非常に楽しめた。
1期の時よりもツッコミどころが多い演出だったのも楽しめた理由だと思います。
特に、ウェル博士とマムがね・・いいバイプレーヤーだったね。
強いて言うなら、マリアがけっこう空気・・とはいわないが、あんまり仕事してない感じだったのが惜しいかな、と。
もっと脱げよっていうね・・違うか。
むしろ調と切歌のコンビの方がかしましく動きまわっていて、いい感じだった。
・Fate/kaleid liner プリズマイリヤ
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
スピンオフなわけですけど、よくできてたんじゃないでしょうか。
戦闘シーンでの原作のネタの使い方もほどよく、タイミングもよかった。
それでいて、この作品としての色もしっかりあるという・・・ちなみに、管理人は原作のイリヤのキャラが今パッと出てきません。
イリヤといえば、こっちになってしまった。
海千山千のタイプムーンマニアを前にして、作者さんやアニメスタッフの人たちはよくやったと思いますよ。
設定とか大変だったろうねぇ・・僕も嫌いじゃないけど、あんまり複雑になってくるとぶん投げたくなるなぁ。
もう「アウェイキング!」でいいじゃん、対城宝具「協力カノン」でいいじゃん、みたいな・・・冗談です。
最後にベスト賞。
ベストキャラクター賞:鵜野 うずめ(ファンタジスタドール)
きんモザのアリスと迷ったんですが、下半身を戦車に変えてまで敵に向かっていく勇気を買いました。
ベストOP賞:ファンタジスタドール
ニコ生でも見てたんでねぇ・・\ファンタジスタッドー/のインパクトです。
曲のポップさでいえば恋愛ラボとかサーバントサービスもなかなかでしたね。
ベストED賞:銀の匙
作品の雰囲気に合ってたし、なによりスキマスイッチのメロディが耳についたっていうのが大きいです。
ベスト声優賞・男性:宮野真守(ガッチャマンクラウズ・ベルク・カッツェ役)
振り切った怪演が印象的。作品によって振り幅が大きかった櫻井さんや梶さんもよかったね。
ベスト声優賞・女性:悠木碧(戦姫絶唱シンフォギアG・立花 響)
これはもう、ぶっちぎり。クライマックスでの熱いセリフの数々は軽く鳥肌モノでした。
以上。
日常系が多いことを危惧していた2013夏アニメでありましたが、その日常系に楽しめる作品が多かったという事実。
しかも、秋アニメもその傾向を引きずってしまうというね・・全てがそうではないんだけど、もうちょっとどうにかならないかなぁ・・。
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5
いい意味で1期と変わらないクオリティでよかったなぁ、と。
特に、こういう癒し系の作品の場合は「あの空気感に浸りたい」っていうのがありますわな。
なので、下手に制作陣が欲をかいたりすると困るわけですよ・・・リコランみたいに。個人的にあれはないです。
そんなことになるくらいなら、ARIAくらいにまったく同じ方がはるかにいいわけで。
しかし、このたまゆらでは空気感を変えずにかなえ先輩などの新要素を違和感なくなじませ、なおかつ単なる日常系ではなくテーマを持たせて登場人物たちの心の変化を12話通して描き上げたわけで、いやぁ、すごい。職人芸ですわ。
・Free!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
う~ん、いまいちハマれませんでしたわ。
一言でいうのなら「不完全燃焼」かなぁ。中途半端に感じたっす。
京アニ作品ってことで、けいおんに代表されるような「仲間たちとのゆる~い毎日」を男子スポーツでやってみました、ということなんだろう、おそらく。
でも、それだったら大会なんてオマケ扱いでいいじゃんって思っちゃうなぁ。
それとも、これが新世代のスポーツ物の作品の形っていう提案なのかしらん?
いやぁ、それだと「スラムダンク」とかを読んで育ってきたオッサンにはとてもついていけませんわー。
やっぱりスポーツ物を見るんなら怒鳴りあうくらい本気なやつがいいですよ。
・戦姫絶唱シンフォギアG
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
安定のクオリティ+にぎやかな新要素。
破綻なく収まった感じで非常に楽しめた。
1期の時よりもツッコミどころが多い演出だったのも楽しめた理由だと思います。
特に、ウェル博士とマムがね・・いいバイプレーヤーだったね。
強いて言うなら、マリアがけっこう空気・・とはいわないが、あんまり仕事してない感じだったのが惜しいかな、と。
もっと脱げよっていうね・・違うか。
むしろ調と切歌のコンビの方がかしましく動きまわっていて、いい感じだった。
・Fate/kaleid liner プリズマイリヤ
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
スピンオフなわけですけど、よくできてたんじゃないでしょうか。
戦闘シーンでの原作のネタの使い方もほどよく、タイミングもよかった。
それでいて、この作品としての色もしっかりあるという・・・ちなみに、管理人は原作のイリヤのキャラが今パッと出てきません。
イリヤといえば、こっちになってしまった。
海千山千のタイプムーンマニアを前にして、作者さんやアニメスタッフの人たちはよくやったと思いますよ。
設定とか大変だったろうねぇ・・僕も嫌いじゃないけど、あんまり複雑になってくるとぶん投げたくなるなぁ。
もう「アウェイキング!」でいいじゃん、対城宝具「協力カノン」でいいじゃん、みたいな・・・冗談です。
最後にベスト賞。
ベストキャラクター賞:鵜野 うずめ(ファンタジスタドール)
きんモザのアリスと迷ったんですが、下半身を戦車に変えてまで敵に向かっていく勇気を買いました。
ベストOP賞:ファンタジスタドール
ニコ生でも見てたんでねぇ・・\ファンタジスタッドー/のインパクトです。
曲のポップさでいえば恋愛ラボとかサーバントサービスもなかなかでしたね。
ベストED賞:銀の匙
作品の雰囲気に合ってたし、なによりスキマスイッチのメロディが耳についたっていうのが大きいです。
ベスト声優賞・男性:宮野真守(ガッチャマンクラウズ・ベルク・カッツェ役)
振り切った怪演が印象的。作品によって振り幅が大きかった櫻井さんや梶さんもよかったね。
ベスト声優賞・女性:悠木碧(戦姫絶唱シンフォギアG・立花 響)
これはもう、ぶっちぎり。クライマックスでの熱いセリフの数々は軽く鳥肌モノでした。
以上。
日常系が多いことを危惧していた2013夏アニメでありましたが、その日常系に楽しめる作品が多かったという事実。
しかも、秋アニメもその傾向を引きずってしまうというね・・全てがそうではないんだけど、もうちょっとどうにかならないかなぁ・・。
01
「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」に参加します その3
・ガッチャマン クラウズ
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
現代のネット社会でヒーローものをやったらどうなるか、ということに正面から向き合った意欲的なストーリーだったと思う。
が、2クールやってほしかったなぁ。
前半はルービックキューブみたいな敵はなんだ?って思ってたら急にSNSばっかでわけわからんって感じだったからねぇ。
後半の戦闘シーンとか宮野さんの演技はよかったし、GALAXも最終的にはちゃんと納得いく動き方をしていたので・・惜しい。
ちなみに、アップル社は今すぐにSiriの声を丹下桜で作りなおしてくれ。そしたら毎日フル活用するぞ。
・とある科学の超電磁砲S
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
なんていうかねぇ・・大げさなんですよ、いろいろと。
話の内容からすれば、もっとコンパクトにサクサク進めてほしいなぁ。
とりあえず、フェブリがかわいかった。
・ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
なんかゲームっぽい演出だなぁ、と思っていたら、ゲームをやった友人によるとやっぱりほぼそのまんまらしい。
まぁ、VITA版を買おうと思ってたので、ダイジェストを見たということにしとく。
・恋愛ラボ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
少女マンガな感じだが、ボケツッコミがきっちりしてておもしろかった。
いわゆる百合な日常系と違って、野郎キャラも絡んで広がりがありそうなので2期で続きが見たいです。
・幻影ヲ駆ケル太陽
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
ロリな絵柄(クセはあるが)にエグいストーリー。
こういう鬱展開って視聴者が嫌がるからか、最近わりと珍しい気がする。
でも、締めは強引にハッピーっぽくもってったのは、やはり視聴者うけを気にしてか。
ラスト直前まで鬱展開やってきたならバッドエンドでもいいと思うんだけどね。
もともと子供向けじゃないし、バッドの中にも何かを感じさせることはできるんじゃないかしらん。
・サーバント×サービス
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
ワーキング!と同じく、キャラたちのかけあいが実にうまかった。
そして、職場恋愛も相変わらず・・同僚同士で恋愛関係って本当にあるのかよ・・。
ちなみに管理人は新卒で就職した時、同期に告ってフラレております・・・クソッ・・。
・げんしけん 二代目
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
なんていうか・・へ、へぇ~そうなんだ~っていう感想。
とりあえず、どんなことでもカミングアウトして共有するのがいいとは個人的には思えないし、そういう考え方はあんまり好きじゃありません。
・神様のいない日曜日
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3
なんていうか、話の組み方がねぇ・・決めのセリフとかシーンの映像は脳内にあるけど、そこに至るまでの段取りが全然できてない感じ。
難しいわけだけど・・そこ手抜いちゃイカンでしょ。
(続く)
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
現代のネット社会でヒーローものをやったらどうなるか、ということに正面から向き合った意欲的なストーリーだったと思う。
が、2クールやってほしかったなぁ。
前半はルービックキューブみたいな敵はなんだ?って思ってたら急にSNSばっかでわけわからんって感じだったからねぇ。
後半の戦闘シーンとか宮野さんの演技はよかったし、GALAXも最終的にはちゃんと納得いく動き方をしていたので・・惜しい。
ちなみに、アップル社は今すぐにSiriの声を丹下桜で作りなおしてくれ。そしたら毎日フル活用するぞ。
・とある科学の超電磁砲S
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
なんていうかねぇ・・大げさなんですよ、いろいろと。
話の内容からすれば、もっとコンパクトにサクサク進めてほしいなぁ。
とりあえず、フェブリがかわいかった。
・ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
なんかゲームっぽい演出だなぁ、と思っていたら、ゲームをやった友人によるとやっぱりほぼそのまんまらしい。
まぁ、VITA版を買おうと思ってたので、ダイジェストを見たということにしとく。
・恋愛ラボ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
少女マンガな感じだが、ボケツッコミがきっちりしてておもしろかった。
いわゆる百合な日常系と違って、野郎キャラも絡んで広がりがありそうなので2期で続きが見たいです。
・幻影ヲ駆ケル太陽
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
ロリな絵柄(クセはあるが)にエグいストーリー。
こういう鬱展開って視聴者が嫌がるからか、最近わりと珍しい気がする。
でも、締めは強引にハッピーっぽくもってったのは、やはり視聴者うけを気にしてか。
ラスト直前まで鬱展開やってきたならバッドエンドでもいいと思うんだけどね。
もともと子供向けじゃないし、バッドの中にも何かを感じさせることはできるんじゃないかしらん。
・サーバント×サービス
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
ワーキング!と同じく、キャラたちのかけあいが実にうまかった。
そして、職場恋愛も相変わらず・・同僚同士で恋愛関係って本当にあるのかよ・・。
ちなみに管理人は新卒で就職した時、同期に告ってフラレております・・・クソッ・・。
・げんしけん 二代目
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
なんていうか・・へ、へぇ~そうなんだ~っていう感想。
とりあえず、どんなことでもカミングアウトして共有するのがいいとは個人的には思えないし、そういう考え方はあんまり好きじゃありません。
・神様のいない日曜日
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3
なんていうか、話の組み方がねぇ・・決めのセリフとかシーンの映像は脳内にあるけど、そこに至るまでの段取りが全然できてない感じ。
難しいわけだけど・・そこ手抜いちゃイカンでしょ。
(続く)
01
「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」に参加します その2
・きんいろモザイク
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
まーとにかくアリスのかわいいことよ。
でもシノが天然鬼畜でアリスを甘やかしすぎないために、かわいさがより際立ち、かつ面白くなったのだろうね。
いい作品でした。
でも、最終話のミュージカルはよくわからん。
ゆるゆり2期もラストで劇やってたけど、なんかそういうお約束でもあるの?
・犬とハサミは使いよう
ストーリー:2
キャラクター性:4
画:2
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
最初は、ギャグの中にも主人公が自分を取り戻すというまじめな要素もあるのかと思ってたら、3話あたりでそんな気は一切ないことが明らかに。
あとはひたすらシュールを積み重ねていく作品になっていた。
ある意味ファンタジスタドールと同系統だね。
個人的にはこういう振り切った作風嫌いじゃないです。
・神のみぞ知るセカイ 女神編
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
原作は見てるので僕はいいが・・テレビで放送した分しか見てない人には「誰やねんこいつ」の連発だったのじゃなかろうか。
個人的に原作者への思い入れがあるので、あんまり批判的な意見は書きたくないのだが・・これもOVAでよかったんじゃない?
・私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
重い・・・これが面白さにつながった時とかったるいだけの時があったと思います。
でも、もこっちの演技とBGM、他アニメのパロディは安定してよかった。
ニコ生の特番も見たが、橘田さんしゃべりおもしろいね。
・ハイスクールD×D NEW
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
とりあえず、おっぱい枠は見ることにしているので。
・・・で、いつもなら終わるところだが、この作品は好きです。
エロコメ+中二バトルで王道展開をきっちりという感じで今期もおもしろかった。
原作のストックもまだまだあるみたいだし、3期もぜひ。
・銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
2クール使って着々と積んでったので、最初は微妙だったキャラたちにも愛着がわいたのはよかったのだが・・ギャグに振りすぎじゃない?
もうちょっとドラマチックな方が個人的には好みだった。死亡者も出たわけだし。
ちなみに、イズルとジアートの一騎打ちのシーンはすごかった。CG使える時代のいい部分が出たと思う。
・リコーダーとランドセル ミ☆
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:2
演出:2
音楽:2
総合的な評価:2
ドとレがああいう感じなのに、今期はどうしてこうなった・・・。
原作のテイストがどっち寄りなのかは知らんが、個人的にはないですわー。
この監督さんの味ではあるんだろうが、低予算を演出でごまかしましたって感じにしか見えませんでした。
・ステラ女学院高等科C3部
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:2
総合的な評価:3
声優陣がけっこう豪華なわりになんか地味なアニメだなぁ、と。
演出がまじめすぎな気がするんだよなぁ・・もっとハチャメチャにしちゃってよかったんじゃなかろうか。
特に終盤でゆらが暗黒面にいっちゃうあたり、あんなに尺取る必要あった?
・ローゼンメイデン
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:2
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
ヤンジャンの連載はちょうど雪華綺晶の終わりくらいまで見てたので、あ~こんなんだったね~という感じ。
続きも読んでみようかな。
・銀の匙
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4
ハガレンの作者が農業の実体験を描くということで、面白さを約束されたような作品だったが、やっぱり面白かった。
一番感心したのは豚丼を食べる時の話。
もっとお涙ちょうだいを煽ることだってできるのに、あくまで「おいしくいただく」っていうテーマ(あるのか知らんが)を外すことなく抑えた演出だった。
もう1クールあるので年明けが楽しみ。
(続く)
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
まーとにかくアリスのかわいいことよ。
でもシノが天然鬼畜でアリスを甘やかしすぎないために、かわいさがより際立ち、かつ面白くなったのだろうね。
いい作品でした。
でも、最終話のミュージカルはよくわからん。
ゆるゆり2期もラストで劇やってたけど、なんかそういうお約束でもあるの?
・犬とハサミは使いよう
ストーリー:2
キャラクター性:4
画:2
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
最初は、ギャグの中にも主人公が自分を取り戻すというまじめな要素もあるのかと思ってたら、3話あたりでそんな気は一切ないことが明らかに。
あとはひたすらシュールを積み重ねていく作品になっていた。
ある意味ファンタジスタドールと同系統だね。
個人的にはこういう振り切った作風嫌いじゃないです。
・神のみぞ知るセカイ 女神編
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
原作は見てるので僕はいいが・・テレビで放送した分しか見てない人には「誰やねんこいつ」の連発だったのじゃなかろうか。
個人的に原作者への思い入れがあるので、あんまり批判的な意見は書きたくないのだが・・これもOVAでよかったんじゃない?
・私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
重い・・・これが面白さにつながった時とかったるいだけの時があったと思います。
でも、もこっちの演技とBGM、他アニメのパロディは安定してよかった。
ニコ生の特番も見たが、橘田さんしゃべりおもしろいね。
・ハイスクールD×D NEW
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
とりあえず、おっぱい枠は見ることにしているので。
・・・で、いつもなら終わるところだが、この作品は好きです。
エロコメ+中二バトルで王道展開をきっちりという感じで今期もおもしろかった。
原作のストックもまだまだあるみたいだし、3期もぜひ。
・銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
2クール使って着々と積んでったので、最初は微妙だったキャラたちにも愛着がわいたのはよかったのだが・・ギャグに振りすぎじゃない?
もうちょっとドラマチックな方が個人的には好みだった。死亡者も出たわけだし。
ちなみに、イズルとジアートの一騎打ちのシーンはすごかった。CG使える時代のいい部分が出たと思う。
・リコーダーとランドセル ミ☆
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:2
演出:2
音楽:2
総合的な評価:2
ドとレがああいう感じなのに、今期はどうしてこうなった・・・。
原作のテイストがどっち寄りなのかは知らんが、個人的にはないですわー。
この監督さんの味ではあるんだろうが、低予算を演出でごまかしましたって感じにしか見えませんでした。
・ステラ女学院高等科C3部
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:2
総合的な評価:3
声優陣がけっこう豪華なわりになんか地味なアニメだなぁ、と。
演出がまじめすぎな気がするんだよなぁ・・もっとハチャメチャにしちゃってよかったんじゃなかろうか。
特に終盤でゆらが暗黒面にいっちゃうあたり、あんなに尺取る必要あった?
・ローゼンメイデン
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:2
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
ヤンジャンの連載はちょうど雪華綺晶の終わりくらいまで見てたので、あ~こんなんだったね~という感じ。
続きも読んでみようかな。
・銀の匙
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4
ハガレンの作者が農業の実体験を描くということで、面白さを約束されたような作品だったが、やっぱり面白かった。
一番感心したのは豚丼を食べる時の話。
もっとお涙ちょうだいを煽ることだってできるのに、あくまで「おいしくいただく」っていうテーマ(あるのか知らんが)を外すことなく抑えた演出だった。
もう1クールあるので年明けが楽しみ。
(続く)
01
年始のごあいさつ + 「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」に参加します その1
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
ということで、2014年最初の更新は「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さんの企画「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」への参加記事です。
説明しとくと、2013年夏アニメをストーリー・キャラクター性・画・演出・音楽・総合的な評価、の6つにつき5点満点で評価しようというもの。
当ブログでは毎度のように以前にまとめた感想の再掲+点数という形にさせていただきます。
評価も相変わらず、たぶん甘めです。が、ケチもたまにつけます。
・有頂天家族
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
管理人は森見登美彦作品をそこそこ読んでいるわけなんですが、この有頂天家族は一番好きな作品だったりします。
んなもんで、事前に出てたキャラデザにウダウダ言っていたわけですが・・実際に放送が始まってみれば、そんな違和感はどこへやら。
ケチをつける気になれたのも最初の2、3話くらいで、あとは完全にどっぷりはまりこみました。
恐るべしP.A.WORKSの演出力。
むしろ、今の不安はここ数年の原作者のコンディションで仕上げられる有頂天家族2の出来の方になりました。
これも杞憂であってくれることを願う。
ちなみに、次にアニメ化するとしたら・・たぶん「夜は短し歩けよ乙女」だろうが、個人的には「恋文の技術」をやってほしい。
手紙の文面で進む物語ををどんな映像にしてくれるのか、いろいろ妄想がふくらみます。
・進撃の巨人
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
原作を見たことがある人にはわかってもらえると思うが、まぁ、お世辞にも絵が上手い作品とは言えないわけですよ。
それに起因する様々な不満がアニメ化によって払拭されることを期待していたわけですが、スタッフさんは見事に応えてくれたと思います。
このアニメのおかげで立体機動の迫力もわかったし、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ以外は男、女という区別しかできなかったキャラたちもそれぞれ名前をもった個人として認識することができるようになった。
ありがとうございます。
・ファンタジスタドール
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:3
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4
1話を見た時はなんでこの時間にやる必要があるのかと思ったわけですが、3ヶ月後の今、その意見は真逆に。
回を重ねるごとに次々と繰り出されるシュールというか不条理な演出の数々。
母親が自分の娘(ヒロイン)に対して「あなたを産むことはあたしにとって博打だった」と言い放つとか、虚淵作品でも出てこないだろ。
もう、面白すぎてたまりませんわ。
気がつけば、今期でほぼ唯一といっていい「次回が待ち遠しい作品」に。
2期もやってほしいけど・・ちょっとニッチすぎるかなぁ。
・ロウきゅーぶ!SS
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
1期は見てないもののネタとしては知ってたので、今回は見てみました。
まぁ、ヒドイ。スタッフさん攻めすぎ。
ただ、ネタとしてはともかく、ストーリーがいまいちだったなぁ、と。
最後の方は流し見しちゃいました。
・ブラッドラッド
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
主人公の声優が同じだったり、マンガ・ゲームが好きだったりしたのではたらく魔王さま!と同じ系統かと思いきや、普通の少年マンガだった。
いちおう見てたけど、引っかかるものがなかったなぁ・・。
ていうか、ラッド(ラッディズム)ってもっと適当で怠惰なものだと思うの・・ヒロインのためにこんな東奔西走しないでしょ。
(続く)
ということで、2014年最初の更新は「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さんの企画「今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?22」への参加記事です。
説明しとくと、2013年夏アニメをストーリー・キャラクター性・画・演出・音楽・総合的な評価、の6つにつき5点満点で評価しようというもの。
当ブログでは毎度のように以前にまとめた感想の再掲+点数という形にさせていただきます。
評価も相変わらず、たぶん甘めです。が、ケチもたまにつけます。
・有頂天家族
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
管理人は森見登美彦作品をそこそこ読んでいるわけなんですが、この有頂天家族は一番好きな作品だったりします。
んなもんで、事前に出てたキャラデザにウダウダ言っていたわけですが・・実際に放送が始まってみれば、そんな違和感はどこへやら。
ケチをつける気になれたのも最初の2、3話くらいで、あとは完全にどっぷりはまりこみました。
恐るべしP.A.WORKSの演出力。
むしろ、今の不安はここ数年の原作者のコンディションで仕上げられる有頂天家族2の出来の方になりました。
これも杞憂であってくれることを願う。
ちなみに、次にアニメ化するとしたら・・たぶん「夜は短し歩けよ乙女」だろうが、個人的には「恋文の技術」をやってほしい。
手紙の文面で進む物語ををどんな映像にしてくれるのか、いろいろ妄想がふくらみます。
・進撃の巨人
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
原作を見たことがある人にはわかってもらえると思うが、まぁ、お世辞にも絵が上手い作品とは言えないわけですよ。
それに起因する様々な不満がアニメ化によって払拭されることを期待していたわけですが、スタッフさんは見事に応えてくれたと思います。
このアニメのおかげで立体機動の迫力もわかったし、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ以外は男、女という区別しかできなかったキャラたちもそれぞれ名前をもった個人として認識することができるようになった。
ありがとうございます。
・ファンタジスタドール
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:3
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4
1話を見た時はなんでこの時間にやる必要があるのかと思ったわけですが、3ヶ月後の今、その意見は真逆に。
回を重ねるごとに次々と繰り出されるシュールというか不条理な演出の数々。
母親が自分の娘(ヒロイン)に対して「あなたを産むことはあたしにとって博打だった」と言い放つとか、虚淵作品でも出てこないだろ。
もう、面白すぎてたまりませんわ。
気がつけば、今期でほぼ唯一といっていい「次回が待ち遠しい作品」に。
2期もやってほしいけど・・ちょっとニッチすぎるかなぁ。
・ロウきゅーぶ!SS
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
1期は見てないもののネタとしては知ってたので、今回は見てみました。
まぁ、ヒドイ。スタッフさん攻めすぎ。
ただ、ネタとしてはともかく、ストーリーがいまいちだったなぁ、と。
最後の方は流し見しちゃいました。
・ブラッドラッド
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
主人公の声優が同じだったり、マンガ・ゲームが好きだったりしたのではたらく魔王さま!と同じ系統かと思いきや、普通の少年マンガだった。
いちおう見てたけど、引っかかるものがなかったなぁ・・。
ていうか、ラッド(ラッディズム)ってもっと適当で怠惰なものだと思うの・・ヒロインのためにこんな東奔西走しないでしょ。
(続く)
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